会誌「海洋」のページをリニューアルしました。
表紙写真をクリックすると表紙写真と目次(PDF)が閲覧できます。
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横浜支部講演会(2018年2月)を開催しました。
多数のご参加ありがとうございました。
日 時 : 2 月13 日(火) 18:00~19:00
場 所 : 海洋会横浜会館 3階
講 演 :「陸にあがった元マリンエンジニアの企業再生」 と題して、
アメリカの大学で理学博士となった天野氏が手がけたアルミダイカスト工場の
再生についてお話しいただきました。
講演資料 (会社サルベージ(PDF))
講 師 : 天野 俊昭 (東船大E15) 理学博士 マキシメーター・フルード・テクノロジーズ(株)
参加者 : 30名
~講演会の様子~
湘南鵠沼海岸にて清掃ボランティア活動を実施します。
ビーチを綺麗にして環境保全に努めましょう。
知人、友人、ご家族など誘い合わせ、奮ってご参加下さい。
ポスター (→ .PDF ファイル)ができあがりましたのでご参照ください。
日 時 : 2018年4月22日(日)09:30集合、10:00開始
荒天、雨天の場合は中止。 代替日なし。
会 場 : JR藤沢経由 小田急江ノ島線鵠沼海岸駅下車
徒歩約10分の海岸です。 地理不案内の方には鵠沼海岸駅前
で世話人が海洋会の小旗を持って出迎え案内します。
(08:45~09:15の間)
持ち物 : 軍手、ゴミ入れ袋、海洋会のブルーベスト(貸与分)。
未貸与の方には世話人が現場で手交します。
*活動終了後、隣接の海浜公園において、お茶とお握りによる懇親会を行います。
この活動の担当世話人 :
神谷洋一郎 携帯電話番号 070-5592-5836
二宮 弘 同上 080-6516-4113
1990年(平成2年)JEANの協力要請から始まった活動です。 その世話役は、坂上信彦様(SE-1)、北沢昌永様(TN-3)、小田島厚様(TN-15)、清原久和様(TN-16)から、今年は、神谷洋一郎(TN-15)・二宮宏(TN-27)に引き継がれて行われました。
参加者は、杉野忠夫様(SN-4)、北沢昌永様(TN-3)、早津義彦様(TN-8)、安田岩男様(TN-8)、立石健三様(TN-8)、内田直行様(KN-6)、林作治様(TN-10)、清原久和様(TN-16)、伊藤輝様(学生)に世話役2名を加えた11名でした。
活動終了後、隣接する公園で懇親昼食会が行われ、学費が高騰し苦学する今時の学生の話を伺う事になりました。 スナップ写真並びに集合写真をご覧ください。
秋は、9月8日(土)です。 多くの方の参加を希望します。 2018/04/26 ボランティアクラブ 神谷 洋一郎
厳しい猛暑の中、秋のビーチクリーニング活動が湘南鵠沼海岸で9月9日に行われました。
今回の鵠沼海岸での活動参加者は全体で83名、海洋会からは11 名の会員が参加しました。毎年のことながら、この時期は学生達は試験の時期で、残念ながら海洋大学生の参加はゼロでした。
秋の活動は、ワシントンDC に本部を置く世界的自然環境保護団体“Ocean Conservanncy” の主催するInternational Coastal Cleanup(I.C.C.) への参加です。毎年この時期には、鵠沼海岸のみならず、日本・世界各地の海岸で一斉に、世界中のボランティア団体によるクリーンアップ活動が行われます。
2017年秋のビーチクリーニングアップ(報告).pdf
前日夜の雨も上がり、朝からすがすがしい青空のもと、恒例の春のビーチクリーンアップ活動が湘南鵠沼海岸で4月23日に行われました。
今回、全体では110名の参加があり、10 名の海洋会会員に加え、本年度より東京海洋大学に開設された「海洋資源環境学部」の新入生10 名が参加し、ライトブルーのベスト姿で若者らしく溌溂と活動してくれました。
2017年春のビーチクリーニングアップ(報告).pdf
横浜支部講演会を下記の通り、開催します。
つきましては、皆さまのご参加を賜りますようご案内申し上げます。
(一社)海洋会 横浜支部
支部長 河原 健
1. 講演会
演 題 「陸にあがった元マリンエンジニアの企業再生」
講 師 天野 俊昭(東船大E15) 理学博士 マキシメーター・フルード・テクノロジーズ(株)
アメリカの大学で理学博士となった天野氏が手がけた企業再生について
講演する。
<あるアルミダイカスト工場再生>
講演概要 (PDF)
日 時 2 月13 日(火) 18:00~19:00
場 所 海洋会横浜会館 3階
2. 懇親会 講演会終了後、懇親会を予定しています。
時 間 19:00~20:30
会 費 2,000円
3. 「講演会に参加」、「懇親会に参加」、「両方参加」を2月8日(木)までにご連絡下さい。
連絡先 海洋会・横浜支部 事務室 TEL 045-201-7786 FAX 045-201-7785
E-mail: yokohama@kaiyo-kai.com
東京海洋大学より、企画展示・講演会「船が育んだ江戸」の
ご案内がありましたので、以下のとおりお知らせします。
記
企画展示 : 第9回企画展示「船が育んだ江戸~百万都市・江戸を築いた水運~」
(1)海-海流・海難・海損-
期 間 : 2017年12月12日(火)~2018年2月17日(土) 10:00~15:00
場 所 : 東京海洋大学 越中島キャンパス 明治丸記念館
開 館 日 : 毎週火・木曜、第1及び第3土曜日(入館は14:30まで)
講 演 会 :「船が育んだ江戸」(1)海-海流・海難・海損-
日 時 : 2018年2月10日(土) 13:00~15:30
場 所 : 東京海洋大学 越中島キャンパス 越中島会館 2階講堂
講 師 : 苦瀬 博仁(東京海洋大学名誉教授)
岩坂 直人(東京海洋大学附属図書館越中島分館長)
大貫 伸(日本海難防止協会研究統括本部部長)
金岡 京子(東京海洋大学教授)
※記載は講演順
※講演会当日に限り、展示会場の明治丸記念館を15:00~16:30まで開館いたします。
詳細はこちらをご覧ください。
東京海洋大学付属図書館ホームページ( http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/exhibition/ )
企画展示チラシ( →PDF )
~ 展示会場 ~
【問合わせ先】
越中島キャンパス図書館 情報サービス第二係
TEL:03-5245-7362 FAX:03-5245-7334
E-mail:jo-joho2@o.kaiyodai.ac.jp
海洋写真家中村庸夫氏ほか撮影の帆船の写真を集めたカレンダー(A2 判 表紙とも7 枚)を
5名の読者の方にプレゼントします。
ご希望の方は、ハガキかメールに、①住所②氏名③年齢④電話番号を明記の上、下記までお申し込み下さい。
申込締切は12 月22 日(消印有効)。
応募者多数の場合は抽選し、当選発表は発送をもって代えさせていただきます。
◆申込先= 〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5 海事センタービル6F
(一社)海洋会「帆船カレンダー」プレゼント係
E-Mail:honbu@kaiyo-kai.com
2018年世界の帆船カレンダープレゼント(PDF)
なお、帆船カレンダーは日本海事広報協会で販売(定価1,234 円(税込)・送料実費)しておりますので、
ご希望の方は下記へお問い合わせください。
【お問合せ】
(公財)日本海事広報協会 事業第一部
〒104-0043 東京都中央区湊2-12-6
電話:03-3552-5033 FAX:03-3553-6580
E-MAIL:calendar@kaijipr.or.jp
万歩の会も120 回も続きました、今後も皆様の参加をお待ちしております。
平成29 年度の表彰と懇親会を下記日程で行いますので、ご案内申し上げます。
記
日 時:平成30 年1 月21 日(日)11 時30 分14 時
場 所:キングスランド 渋谷区代々木1-32-1
おしろビルB1 階 03-3375-7777
会 費:男性 4,500 円
女性 3,500 円
申し込み:平成30 年1 月12 日(金)までに上野まで
Tel&Fax 03-3825-6864 E-mail captueno@hotmail.com
「海洋」2018年1月号に新刊紹介の記事を掲載しました。
本書は、東京商船大学N8回生田川俊一弁護士が監修し、N9回生藤沢順マリンコンサルタントが著した、
船舶衝突事件の対応で必要となる法律・実務知識を、83の設問でわかりやすく簡潔に解説した、
初期対応から民事訴訟の実務まで網羅している実務的解説書です。
新刊紹介「船舶衝突の実務的解説」(PDF)
「鴎童会」絵画展 第60回横浜展のお誘い
第60回横浜展を下記のとおり開催します。
なにとぞ皆様お誘い合わせの上、ご来館くださいますようご案内申し上げます。
会期:2018年1月23日(火)~ 1月29日(月)
11時より19時まで 休館日なし ただし初日は13時より 最終日は17時まで (入場無料)
会場:みなとみらいギャラリーC 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-5
クイーンズスクエア横浜・クイーンモール2階
みなとみらい線「みなとみらい駅」より、雨にぬれずに歩けます。
鴎童会事務局 安藤恒利 TEL 045-334-1366
60回鴎童会展開催報告 をご覧ください。 2018/02/08 横浜事務室長
東京支部講演会(2017年12月)を開催しました。
多数のご参加ありがとうございました。
日 時 : 12 月4 日(月) 17:00~18:00
場 所 : 海事センタービル 701,702会議室
講 演 :「舷灯余話」― 明治初期における舷灯製造と日本のガラス工業 ― と題して、
日本のガラス工業の発展と船灯、特に舷灯との深い関係、
そして当時の産業発展に対する国民の気概についてお話しいただきました。
講演資料 舷灯余話(レジュメ)
舷灯余話(資料)
なお、当初の演題「海上衝突予防法史概説」発刊に寄せては、講演者のご意向により変更致しました。
講 師 : 岸本宗久 (海事補佐人・日本船長協会理事 東船大N9)
参加者 : 25名
忘年会 :18:00~20:00 (海事センタービル 2階 ”CAFÉ FARO”)
会費 5,000円
~講演会の様子~
2017_12_04 帆船日本丸ガイド「会誌 第7号」と「2018趣味のカレンダー」が届きました。
「帆船日本丸ガイドの会」の会誌第7号が発行されました。 第7号には、帆船日本丸への天皇皇后両陛下の行幸啓や国の重要文化財指定に関する記念すべき記事、会員各位の豊富な知識・経験に裏打ちされた個性豊かな作品、更には、外部の方の素晴らし寄稿文を掲載し、大変、充実した冊子に仕上がっています。
会誌は、横浜支部会議室内の本棚に置きましたので、ご興味のある方は是非ご覧になって下さい。
また、TN15角田昌男様ご提供の 2018趣味のカレンダー をご覧ください。
帆船と熱気球は海と空のロマンあふれる乗り物という共通点があり、帆船日本丸と熱気球の写真で「2018趣味のカレンダー」に仕上げられました。 24節気と帆船日本丸総帆展帆日が掲載されています。 ご活用願えれば幸いです。 帆船日本丸ガイド会誌編集長 角田昌男(TN15) 横浜支部事務室長 神谷洋一郎(TN15)