海洋会会員 各位
1月30日より2月4日まで 鴎童会絵画展が神奈川県民ホールギャラリーで開催されます。
詳細は以下PDFでご確認ください。
海洋会会員の皆様
いつもお世話になっております。
開催を予定いたしておりました第7回めいよう会ですが
能登半島での地震の発生、日航機と海保機の衝突事故等のため、
誠に勝手ながら開催を中止し延期することになりました。(次回予定来年2月)
ご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ございません。
何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。
海洋会名古屋支部長
前田 清
令和5年11月吉日
海 洋 会 名古屋支部
会 員 各 位
名古屋支部長
前田 清
第7回めいよう会懇親会開催のお知らせ
拝啓
師走の候、皆様におかれましては、ますますご清祥のことと心よりお喜び申し上げます。
さて、久方ぶりの三会合同(若葉会、全船協、海洋会)による懇親会(「めいよう会」)を企画いたしましたので、交流を深めるため、是非とも多くの皆様にご参加いただきますようお願い申し上げます。
尚、準備の都合上、出席の可否を明年1月10日(水)(必着)までに下記連絡先までお知らせ頂ければ幸いです。時節柄、どうぞご自愛くださいませ。
詳細については添付の開催案内をクリックし確認ください。宜しくお願い申し上げます。
敬具
<前畠氏より>
令和5年10月30日
絵画展覧会出展について
暑さも和らぎ日々過ごしやすくなっており、秋への深まりを感じる今日この頃です。
芸術の秋、各展覧会等開催されるシーズンとなりました。
さて、今年も「南画院展」、「雪舟国際美術協会展」への出展紹介をさせて戴きます。
両展示会は、毎年開催される日本文化の伝統である水墨画等を主体とする展覧会であり、美術界で活躍の作家に加えて、一般参加者の作品等が展示されている催しです。
南画院に関しましては、本日をもって会期が修了しますことから、本稿をもっての紹介となりますが、雪舟展に関しましては12月開催であり、会場でのご鑑賞の機会を持って頂ければ幸いです。
前畠 久光(雅号 岳清澄)
神戸商船大学(E23)
画院展 令和3年 読売新聞社賞 令和 5年 奨励賞
雪舟展 令和 4年 防府市長賞
今年度秋季”鵠沼海岸ビーチクリーニング”が9月9日(土)と決まりましたのでお知らせ致します。
世界中の海岸で一斉におこなわれる、Ocean Conservancy 主催のInternational Coastal Cleanup(ICC)に参加するものです。
きれいな海・海岸を守るためにも、多数の海洋会会員の皆様の参加をお待ちしております。
※雨天順延9月10日(日)
藤沢駅で「小田急江ノ島線」に乗り換え、『鵠沼海岸駅』下車。徒歩約10分。
※江ノ島電鉄に乗らないこと。
会場の詳細は、海洋会ホームページにてご確認ください。
※海洋会専用ユニホーム(ジャケット型)を当日配布
9時15分迄待ち、その後会場まで誘導します。
までお電話ください。
★東京海洋大学の参加学生は、「ボランティア奉仕活動証明書」を後日お渡しいたします。
問い合わせ先 :
海洋会ボランティアクラブ
<事務局>
佐田 昌弘 080-5874-6790
<現地世話役>
神谷洋一郎 070-5592-5836
二宮 弘 080-6516-4113
令和5年8月10日
横浜支部会員各位
海洋会横浜支部長 飯田敏夫
横浜支部主催の講演会のご案内
コロナ禍にあっては、感染拡大防止の観点から講演会を中止してきましたが、今回諸般の
事情に鑑み、3年ぶりに開催することにしました。
コロナ感染症につきましては、厚生省のプレスリリースから、定点観測ではまだ増加傾向
を示しており、厚生大臣からもコロナ感染症の感染拡大防止には十分留意するよう要請され
ています。
かかる状況を勘案し、コロナウイルスの感染拡大防止に留意し開催場所を変えて、下記要
領にて講演会の開催を計画しております。
会員以外にも奮ってご参加頂くよう各位のご協力をお願いいたします。なお、講演会後の
懇親会は中止とします。
講師略歴 1978年1月~2010年12月 ヤマハ発動機株式会社
2012年4月~2016年3月 東京海洋大学海洋工学部研究員
2015年4月 (一財)電池推進船普及研究財団設立
2017年5月 EV船販売株式会社 代表取締役 現在に至る
講演内容 2019年11月12日に当会で「電池推進船の現状と展望」を講演
今回はその後の現状と見通しについて講演をお願いしています。
講演会に参加する会員は9月8日(金)正午までに、下記に出席希望者の届け出(所属、
学年、氏名等)をお願いします。
海洋会横浜支部 E-mail;yokohama@kaiyo-kai.com
FAX; 045- 201-7785 TEL;045-201-7786
以上
7月31日㈪、横浜支部の海洋会館屋上が横浜港花火大会開催にあわせて解放されました。
事前予約制で人数制限がある為参加者は少人数でしたが、4年振りに海洋会館屋上からの
夜景と迫力ある花火を楽しまれたようです。会員様から写真が届きましたので掲載します。
海洋会館屋上は赤レンガ倉庫越しに花火を鑑賞できる特等席。
屋上から見下ろすと象の鼻や大桟橋は大変な人出だったようです。
次回は是非多くの会員様と横浜港の夜景と花火をこの特等席で一緒に楽しみたいものです。
写真提供 角田昌男様(TN15)
令和5年7月18日
横浜支部支部会員各位
横浜支部長 飯田敏夫
横浜港花火大会における横浜会館屋上開放について
第2回常任・支部委員会の議事録について、来る7月31日(火)に開催予定の横浜港花火大会(19:30~20:00)を支部会員が海洋会館屋上から鑑賞できるように、会館の屋上を開放してほしいとの要望がありました。
新型コロナウイルス感染状況については専門家から第9波の始まりと指摘されており、
厚生省のプレスリリースによれば、定点観測で5月8日の週の2.63人から6月26日の週
には7.24人(35,747人)と2.8倍になっており、飲食を伴う多人数での会合による高齢者
を中心とするクラスターの発生リスクが高まっています。海洋会館入居のテナント各店へ
の影響も及ぼしかねない状況にあります。
7月14日に計画していた三社合同での海の日前夜祭も高齢者へのコロナ感染症拡大リス
ク回避の観点から中止になっています。
かかる状況を踏まえ検討の結果、今回は花火鑑賞に限定することとし、花火大会開催時に
はコロナ感染症の拡大防止策を駆使して、下記条件で横浜海洋会館の屋上を開放すること
にします。なお飲食の提供はいたしません。
1. コロナ感染者等体調のすぐれない会員の参加を遠慮願う。
2. 屋上の使用時間は7月31日(月)19:15~20:15とする。
3. 海洋会員本人に限定する。(感染者拡大のリスクを排除するため)
4. 屋上での採食はしないこと。(感染者拡大のリスクを排除するため)
使用後の後片付け、ごみの持ち帰りを励行願います。
*参加会員は7月28日正午までに、学年と氏名を下記に申込み(登録制とします)
をお願いします。
横浜支部 E-mail; yokohama@kaiyo-kai.com FAX; 045-201-7785
(TEL:045–201-7786)
以上