(アーカイブ)

この度の震災で、被災された当会会員の安否については、まだ最終的な確認は得られませんが、東北支部長より適宜報告されております。
被災された会員、ご家族の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
海洋会では被災会員とそのご家族の救援を目的に会員各位から浄財による義援の募金活動を行ってまいります。
「海洋」5月号に払込取扱票を最初のページに綴じ込みますのでお振り込み下さい。発行前に寄附される方は、直接本部へご送金下さい(手数料は海洋会負担)。
募金は、当会としては関係財団等への仲介をせず預かりとし、被災会員へ直接配布すべく、東北支部長及び被災他支部長と協議いたし早期対応に努めます。
ご配慮並びにご理解をいただき、募金にご協力ご支援を宜しくお願い申し上げます。
                          事務局
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今年も会誌5月号にて「お知らせ」として登載する予定でしたが、一般社団法人への移行等の関係で今年のみですが、少し通常より遅れて発送します。この関係で、同号登載の代わりに、少し早いのですが、(財)日本殉職船員顕彰会殿よりのご案内を次に記載いたします。
              
                  ご案内
さて、本年も先の大戦で尊い犠牲となられた6万余人の戦没船員と戦後の殉職船員の御霊の鎮魂と平和な海の実現を祈念し、下記のとうり第41回戦没・殉職船員追悼式を執り行いす。ご臨席を賜りますようにご案内申し上げます。式典は、11時開式の予定です。
閉式後、観音崎京急ホテルにて懇親の場を設けます、13時30分散会の予定です。
              記
日時・場所:平成23年5月12日(木)午前11時~正午
          神奈川県横須賀市観音崎公園「戦没船員の碑」
 懇 親 会 :神奈川県横須賀市「観音崎京急ホテル」
 追伸
   ・開式前に海上自衛隊横須賀音楽隊の前奏があります
   ・式典は晴雨にかかわらず執り行いますので雨具をご用意下さい
   ・当日は午前9時から受け付けます。
[交通のご案内]
・京急浦賀駅から観音崎行きバス終点下車 
                           (約15分)
・JR横須賀駅から観音崎行きバスで観音崎バス停下車(約35分)
・当日は、乗用車による式場乗り入れはご遠慮下さい
観音崎バス停から送迎バスを用意しております
・式場送迎バスは午前9時から午前11時10分頃まで運行しますので
最終便出発までにバス停へお集まり下さい
                                      以上



会員各位、多数のご参列をお願いいたします。
                                     事務局
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謹 告(4/6)

2011年04月06日(水)
東日本大震災に対するお見舞い

 3月11日に発生した、東日本大震災と、それに伴う大津波により、本州東海岸の500キロメートル以上に亘り、犠牲者、被災者及び影響者が出てしまいました。お亡くなりの方々には心からご冥福をお祈りし、同家族及びご親族にはお悔やみ申し上げ、また被災され損壊を受けられ及び影響を受けられた方々にはお見舞い申し上げます。
 今回の東日本大震災は未曾有の規模ともいわれています。直接の被災区域には115名の海洋会会員がおりますが、危機対応力に長けている会員が多いこともあり、この大震災でも一人も犠牲者が出ないことを念じ、期待していました。東北支部ののご尽力と迅速な対応により、現在、被災状況が明らかになりつつある状況です。残念ながら、3月末日までに犠牲者が1名おられると判明しました。改めてご冥福を祈るばかりです。

  
          
                                               
           海洋会会長   杉 崎 昭 生


 





東北支部長よりのメールによる支部会員安否確認の報告

3月14日付け:私は、仙台市宮城野区に住んでいますが、13日夜電気が復旧しましたが、水道、ガスの復旧見込みがたたないので、しばし不便な生活を強いられそうですが、被災者にくらべたら恵まれた方と感謝してます。

16日付け:支部会員の安否確認がとれていませんが、ようやく郵便受付が可能となり、往復ハガキで消息を確かめます。

28日付け:訃報です。手代木一男(テシロギ イチオ 清E6)様でして、年齢80歳、ご夫婦だけでお住まいになり、ご自宅は津波に流され、土台だけが残っていたそうです。寺も流され住職も亡くなられたとかでご遺体は仮土葬され後日(2年以内)火葬されるとのことと葬儀の見通しは立たないとのことでした。(ご子息と直接連絡)

30日付け:津波被害が大きかった地域のうち、海岸から1,000メートル内を住所とする気懸かりな会員が12人いることが分かりました。知人情報、電話、インターネットを利用して安否確認をした速報では、前記の死亡1人、避難1人、不明(通賃不能)3人、無事6人です。他の会員の内、避難1人、無事15人を確認しておりますが、被災地で難に遭遇したことも考えられ今後も手を広げて電話若しくは往復ハガキで継続して消息を確かめます。

4月5日付け:津波被災地域に居住または勤務先を有する会員は12人です。知人、職場、ネットなどを通じて得た情報です。
死亡1人、避難2人、電話不通2人、電話番号不明1人、無事確認6人
・避難された方はいずれも無事です。
・死亡された手代木一男(清6)様のご遺族連絡先
  手代木年彦様(ご子息)
 仙台市宮城野区出花2-4-6
  電話022-258-8268  携帯090-2992-9355
津波被災以外で震災に遭われたと思われる会員については避難1人、無事21人を確認しています。
今週役員会を開催し支部全体の被災状況を再度確認する予定です。現在仙台市中心部でもガス未復旧など若干不自由な状態を強いられています。

      
                東北支部長  岸 良彬
                (事務局    福原 博信)









東日本大震災義援の為の募金のお願い

 この度の震災で、被災された海洋会会員の安否については、まだ最終的な確認は得られておりませんが、3月末現在では、前掲した東北支部長よりの報告通りです。
 被災された会員、ご家族の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。震災後国民をはじめ政府、各地方自治体、各企業並びに諸外国からの支援の手が差し伸べられておりますが、特に海洋会では被災会員とそのご家族の救済を目的に会員各位から浄財による義援の募金活動を行ってまいります。皆様からの心からのご厚志をお待ちしております。

・義援金募集の目的
 本会東北支部を中心とした被災会員とそのご家族への見舞金の募集。

・義援金の使い方
 会員の安否が確認され次第、東北支部の意向を踏まえて被災会員とご家族へ直接義援金を
 お渡しします。

・義援金送金の方法
 「海洋」5月号に綴じ込んである「払込取扱票」にてお振り込み下さい。なお、「海洋」5月号
 発行前にご寄付される方は、直接本部宛にご送金下さい。 (手数料は海洋会負担)

                                                     
                          本部事務局
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東日本大震災の報告(2)

2011年04月04日(月)
東北支部長及び同事務局よりの情報開示をお伝えします。3月30日現在死亡1人、避難(負傷無し)2人、不明(通信不能)3人、無事6人、他の会員のうち、避難1人、無事15人を確認したそうです。被災地で難に遭遇されたことも考えられますので今後も手を広げて電話若しくは報復葉書で消息を確かめるとのことで、支部会員対象者は115人と報告されました。
この他に横浜支部長(副会長)より、在職会社の関係者を確認のところ、TE8荒木 宏さん(いわき市)とTE39荒木信也さん(いわき市)は被害軽微で、TE24高橋芳成さん(いわき市)は熊本に避難中とのことでした。

今後も被災地在住の会員の方々のご無事ご安全を祈願し情報確認に努めますので会員各位のご協力をお願いしつつ以上ご報告いたします。

                     事務局
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平成22年度第5回理事会の書面表決(平成23331日締め切り)の結果です。

平成2341日に確認のところ、36名賛成にて、定款34条に則り過半数により議決されました。

 

 






                                平成23年3月16日
   平成22年度第5回理事会開催について
                  (持ち回り理事会))
                社団法人 海 洋 会

前略 平成22年度第5回理事会は3月16日開催予定でしたが、東日本大震災による交通網の混乱、計画停電等を配慮して、急遽中止したことは、皆様に既にメールでお伝えしたとうりです。当日審議を予定していた議案の内、
   第2号議案  平成23年度事業計画(案)及び予算書(案)の件
につきましては、本年度内にご承認を戴きたい議案であります。
 就きましては、既に発送済みの資料ー1をご覧のうえ、同封の葉書により賛否のご返答(書面表決)を戴きたくお願い申し上げます。なお、併せて、
   第1号議案  平成23年度定時総会開催日程の件
   第3号議案  一般社団法人移行後の規程(案)及び内規(案)の件
のご返事もいただければ幸甚です。
なお、当議案に関しては、3月16日開催予定であった理事会の出欠のご返事の際、
既に賛否の回答を戴いている方には葉書を同封しておりません。
                                                                                  敬具
 

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航海功績賞の紹介について

2011年03月30日(水)
会員各位

母校である、東京海洋大学・海洋工学部の鶴田三郎部長より、題記の件について依頼がありましたので、通知いたします。期限が今月一杯つまり明日までなので、以下ご拝読の上該当者又は案件ありましたら、本部宛連絡(メール・FAX問いません)願います。では連絡内容は

日本航海学会では、平成7年から「航海に関連した実務の分野において、顕著な業績のある者」を対象として航海功績賞を授与しています。この賞を受けるには会員の推薦が必要です。
お近くに推薦したい方や組織がありましたら、下記の要領で推薦していただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
                       記
・対象:   航海に関連した実務の分野において顕著な業績のある者(個人または組織)
・推薦 数:
       1.団体会員が推薦する場合には、その所属から1件を推薦できます
       2.正会員が推薦する場合は、1件につき正会員3名の推薦が必要です
・推薦方法:業務関係資料と推薦理由書を期日までに学会事務局に提出してください。ここで業 
       務関係資料とは当該業績が記載されている資料であり、推薦理由書とは400字程
       度で推薦理由を具体的に明示した記名入り推薦書のことです
・募集期間:平成23年3月31日まで
・その他: 理事会において、提出された業績関係資料や推薦理由書を基に選考します。
      平成23年度の春期学会において航海功績賞受賞者を発表し、海事三学会合同表彰
      式において表彰し副賞を授与します
                                                    〆

これまでに表彰した業績です。
 平成7年度   TSL-A 実海域実験船”飛翔”平成7年度総合実海航海
 平成10年度  オーストラリアの観測船「オーロラ・オーストラリス」を氷海から救出
 平成12年度  帆船「あこがれ」世界一周;87年ぶり快挙
 平成16年度  「海翔丸」における自動アプローチ・離着桟・係留システムの開発
 平成17年度  「大王のひつぎ実験航海」船団員一同
 平成18年度  「船舶の安全運航に関する教育ビデオの作成事業」
 平成20年度  「陸域観測技術 衛星「だいち(ALOS)」データを用いた海氷密接度アルゴリ 
           ズムの開発」
 平成21年度  「関門地区の連絡船として安全運航で120年」関門汽船(株)

以上です、期限のない状況ですので、該当案ありました、早急に連絡下さい。
可能な限り(社)海洋会として応援しますので、宜しくお願いいたします。
                                                事務局
post by 海洋会事務局
東北支部長 岸良彬様(事務室・福原博信様)からの連絡です。

既報の手代木一男(清E1)様のご子息年彦様
(仙台在住)と直接連絡がとれご本人が同窓であることが判明しました。年齢は80歳だそうです。
ご本人は夫婦二人だけでお住まいになり、ご自宅は津波に流され、土台だけが残っていたそうです。
寺も流され住職も亡くなられたとかでご遺体は仮土葬され後日(2年以内)火葬されるとのことで葬儀の見通しは立たないとのことでした。
とり急ぎご連絡いたします。
 
                               東北支部長 岸 良彬
                                (事務局  福原博信)
                          
以上の訃報通知がありました。亡くなられた会員ご夫妻のご冥福をお祈り申し上げます。
さらに東北支部が中心となって、会員の安否を確認しておりますので関連情報お持ちの方は、ご一報願います。
                          
                     本部事務局
post by 海洋会事務局
題記の件についてお伝えします。

東北支部・・・支部長並びに事務担当より取り敢えず無事である旨のメールを受信しました。
        支部内の会員の安否については、個人毎に往復葉書を発送し、確認をとるとのこと 
        でしたが、郵送状況にはまだ問題多いので、できる限り努力するそうです。
横浜支部・・・丁度耐震補強工事が完了したばかりでしたので、心配していた倒壊等の大きな
        事故はありませんでした。しかし、天井灯の脱落、モルタルの一部剥離等がありま
        した。
本部   ・・・倉庫内の書類が散乱したぐらいで済みましたが、職員は当日夜帰宅できず、事務
        所内に泊まらざろう得ませんでした。
他支部  ・・・富山、千葉支部よりは特に問題なしとメールをいただいております。

なお本部では、今後地震、津波の被災地域及び原発事故に伴う避難地域会員の安否を確認
する作業を続けますので、これに関する情報があればご連絡をお願いいたします。
又、シンガポール海洋会では、会員各位による募金をしていただきました。各支部並びに会員各位募金収集可能であれば、本部宛送金願います。まとめて(社)海洋会よりの募金として、対象機関宛に送りたいと存じますので、宜しくお願いいたします。
                                                (事務局) 
post by 海洋会事務局

平成23年2月4日までに必着を通知した。これに従い書面表決を確認する。
同表決を平成23年2月7日に確認したところ、賛成31通にて定款34条に則り過半数であり議決となった。
  

 平成22年度第4回理事会開催について
                  (持ち回り理事会))
               社団法人 海 洋 会

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し
    上げます。
  さて、平成22年度第4回理事会は下記のとうりの議案を予定しておりますが、諸般 の都合により持ち回り理事会といたします。
    下記議案に対して同封の返事葉書書面表決にて賛否をお知らせ下さい。
    住所、氏名記入、捺印のうえ2月4日までに必着するようにご返事をお願い申し上げます。

                                                            敬具
                                    記
                                                                     
  第1号議案 一般社団法人「認可」申請時の社員(代議員)数を101名とすることの
        承認について
 議案説明要旨
  平成22年11月26日に開催されました第3回理事会において、第1号議案として審議された一般社団法人認可申請時の「社員選出規程並びに内規」(案)は承認を受け、
  更に、平成23年1月25日開催の臨時総会にて決議されました。
  社員(代議員)の定数は社員選出規程第2条により、「この法人に定められている会費を規則正しく納めている正会員50人中から1人の割合をもって選出された者をもって社員とする」と規程されており、算出された端数の取り扱いについては、理事会で定めることとなっております。
  就きましては、平成22年12月末現在の会員数5,040名であるので、社員(代議員)数は5,040÷50=100.8となりますので、101名としました。
 
  第2号議案 社員推薦委員会の設置について
  
  議案説明書
   臨時総会で「社員選出規程並びに内規」が決議され次第、書面表決方式による持ち回り理事会にて社員(代議員)推薦委員会の設置の承認を得ることが、既に了承されております。就きましてはあらためて本議案により、社員推薦委員会を設置することのご承認を得るものです。 
     
 

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2月1日より、ロンドン海洋会の幹事が、1年間ご尽力いただいた、下川主税氏より、早瀬新二氏に交代されることとなりました、つぎのとうりです。

 事務局  早瀬 新二(東船大E38)
 宛先  NYK LNG Shipmanagement(UK)  
     Ltd.
 住所 City Point、1 Ropemaker Street,
     London,EC2Y 9NY
 TEL  +44(0)20 7090 2433
 FAX  +44(0)20 7090 2403
 E-mail: shinji.hayase@ne.nykline.com

早瀬さんこれからは、宜しくお願いいたします。

              事務局より
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1月25日付けにて(財)日本殉職船員顕彰会(会長鈴木邦男)よりの要請です。以下転記します。
                 記
第41回戦没・殉職船員追悼式を挙行いたします。多くの皆様の参列をお待ちしています。
式典は、国家斉唱、黙寿、式辞、参列者献花、能楽「海霊」奉納の順に行って12時に閉式。その後、観音崎京急ホテルで懇親会を行い、13時30分散会の予定です。
    日時   平成23年5月12日 (木) 午前11時開式(9時受付)
    
    場所   横須賀市観音崎公園  戦没船員の碑

    交通   ①京急浦賀駅から観音崎行きバス (所要約 15分)
          ②JR横須賀駅から観音崎行きバス (所要約 30分)
          ③観音崎バス停から式典会場までマイクロバス送迎

式典は雨天でも実施しますが、カッパなど雨具をご用意ください。
なお、追悼式の運営などの問い合わせは、下記へご連絡ください。

          〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5 海事センタービル
                      財団法人  日本殉職船員顕彰会
                       電 話   03-3234-0662
                       FAX     03-3234-0682 
                                                        E-mail: kenshoukai@isis.ocn.ne.jp
                                                       URL   : http://www.kenshoukai.jp
                                                                                                                         以上
幅広く、この案内を敷延願い、多くの会員及び関係者のご参列をお願いします。

                                           事務局

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お知らせ(ご注意連絡)

2011年01月26日(水)

会員 各位

最近ですが、郵貯のATM利用の方からの注意連絡です。ATM利用時に入力ミスし、過大または過小に、数字(会費金額)を打ち間違え、気が付かず認証を押してしまう「ウッカリ」が発生したそうです。後で通帳を確認した時「アレー!!! ナンダコレ???」 ということに。
他人事と侮れぬ、日常生活の一部です、十分お気をつけ下さい。
             以上ご注意方お知らせします。                事務局より

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      平成22年度第2回理事会議事録
                  平成22年9月22日
                        社団法人 海 洋 会

当会公刊海本庶13号にて第2回理事会(持ち回り理事会)開催について
平成22年8月25日付けにて通知した。
議案は、「臨時総会」を平成23年1月25日(火)に開催する件
                                 
同文で平成22年9月21日までに必着を通知した。これに従い書面表決を確認する。
以上により、平成22年9月22日に同表決を確認したところ、賛成35通にて定款34条に則り
過半数であり議決となった。
従って平成23年1月25日(火)に臨時総会を開催する。

(書面表決者)
赤峯 浩一   綾部 祥一郎   安斎 勲   石津 則昭   石森 繁樹
今村 正吾   大内  博文    大西 守   鬼塚  雄介    亀山 東彦
岸  良彬   岸   芳郎    桑田 守   小林 宏之  斎藤 徹郎
佐々木真己   里   憲       佐藤 邦男   杉崎 昭生  鈴木 三郎 
小暮 文悟   武田 和彦    高橋 正夫  田根 一美  鶴田 三郎
豊田  耕治      西田 修身    濱野  勇夫    平塚 惣一  平山 誠一
藤沢 順    松原  昭一       村上 俊一  森本 靖之  矢野 経征
 

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