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事業内容

・平成24年度定時社員総会議事録

・平成24年度事業計画

・平成23年度事業報告




・平成23年度総会議事録(PDF版)



・平成23年度 事業計画

・平成22年度総会議事録(PDF版)

・平成22年度事業報告(PDF版)



・平成22年度 事業計画


・平成21年度 事業計画

・平成21年度事業計画(案) (PDF版)

・平成20年度事業報告書 (PDF版)





平成19年度事業計画
  

 1920(大正9)年に公益法人として社団法人商船学校校友会を設立、1938(昭和13)年に校友会を
社団法人海洋会と改称して、本年度は87周年目を迎える。
 旧東京商船大学、神戸商船大学が新しく生まれかわってから、本年度は4年目を迎える。新しく誕生した
大学法人東京海洋大学海洋工学部、神戸大学海事科学部は、引き続き海事社会への人材供給の重責を
担いながら海事教育を推進しつつあり、他方、独立行政法人海技大学校等は他の海事教育機関と統合し
新たな局面に入っている。両学部を含めた海事教育機関は、大きな変換時期に直面しており、それぞれの
前途は楽観を許さない環境にある。
 一方、わが国の海事産業社会おいても大きな変換点にさしかかっている。好調な外航海運業界の業績とは
裏腹に船員不足、安全問題、団塊の世代の大量退職に伴う技術の継承等難しい問題を抱えている。とりわけ、
益々の船腹拡充に伴い世界的な船員不足が懸念され、良質の日本人海事従事者確保の重要性が従来に
増して認識され始めている。その結果、教育機関はもとより、産業、行政の分野においても、日本人海事従
事者育成の方法が関係者により検討されつつある。
  また、本年4月には第166回通常国会で海事関係者念願の「海洋基本法案」が通過する見通しである。
海洋会もこのような情勢の好転を背景にして、当法案の主旨に沿った諸活動を積極的に進める方針である。
  本年度は、昨年度に引き続いて、この流れに沿った長期的な展望のもとに、これからの海事産業社会と
それを支える海事教育機関との望ましい関係、さらには、海事関連社会の安全問題並びに海洋環境保全等
にかかわる政策支援のあり方等について、重点的に調査研究を進めることとする。
 また、基本的な活動目標は次のとおりとする。
 1.公益法人としての海事社会への寄与
 2.健全なる財政基盤の確立
 3.本会組織の全国的な展開と整備
 4.母校及び学生との関係強化
 5.組織の互助機能強化による会員の福利増進


第1 事業関係

1.海事に関わる調査研究等
昨年度から引き続いて、「海事問題調査委員会」を中心に、次の事項について 調査研究を行う。
 (1) 海事関連社会の安全問題並びに関係する教育等の基盤整備に関わる事項を今年度は緊急課題として
   対応する。
 (2) 海洋環境保全と地球温暖化防止等について
 (3) その他要請される事項

2.海事に関わる諸活動の推進
 (1) 前項の調査研究にもとづき、関係諸団体と連携しながら必要な活動を行うとともに、昨年度
   「海洋会活性化検討委員会」で答申された項目を漸次実行していく。
 (2) 海事に関わる諸行事について、関係団体とともに必要な諸活動を行いながら、広く一般社会
   への啓蒙活動を行う。
 (3) 重要文化財明治丸並びにその周辺の整備計画について、関係団体と連携し必要な活動を行う。

3.両大学学部との交流強化と母校支援事業の見直し
 (1) 卒業時に学生褒賞(海洋会賞)を行う。
 (2) 学生の部活動、諸行事(学生祭等)に協力する。
 (3) 航海訓練所練習船「海洋会文庫」に図書を贈呈する。
 (4) 会誌「海洋」、「海洋展望」を贈呈する。
 (5) 両学の統合にともなう交流の強化策について検討を行う。

4.会誌等の発行
 (1) 幅広く会員に親しまれる、会誌「海洋」を定期的に発行する。
 (2) 必要に応じて、調査研究誌「海洋展望」を発行、関係機関に配布する。

5.講演会等の開催
  各地において、講演会、研修会等を開催する。

6.会館の運営
 (1) 神戸会館建物の有効活用を図る。(テナントの募集)
 (2) 本部、横浜、神戸各会館について、会議室の賃貸し等の運営により増収を図る。

7.会員の親睦、福利増進
 (1) 組織機能を活かし、広く会員の互助を図る。
 (2) 郵送宛名ラベル、必要資料等を提供することにより、職域グループ、同好会、クラス会等の
   活動の支援、協力を行う。

8.支部活動の推進
  昨年度「海洋会活性化検討委員会」から答申を受けた方針に従い本部、各支部協力のもとに、
  支部組織の活性化を図る。

9.その他
  ボランティアクラブ諸活動の支援を行う。

第2 会務関係

1.総会等の開催
   第87回定時総会を6月に開催する。

2.新入会員の確保と新卒、既卒未入会者対策の推進
    両学との連携を強化し、卒業論文発表会、卒業式等学生が一同に集まる機会を 捉えて
   新卒業者の入会を図るとともに、各クラス会の幹事と連携して、既卒未入会者への対策を
   推進し、会員数増加を図る

3.財政基盤の改善
 (1) 銀行、郵便局口座による会費自動振込口座の拡大を図る。
 (2) 各クラス会開催の支援作業を通じて、会費未納者への会費納入を促す。
 (3) 会誌及び会員名簿の広告料の増収を図る。
 (4) 源泉徴収、職域グループ集金制度等の拡大を図る。
 (5) 本部事務局をスリム化して、経費の節減を行う。
 (6) ボランティアクラブを中心とする会員有志の支援により、会誌発送経費の削減を引き続き行う。

4.組織機能の改善
 (1) 「海洋会活性化検討委員会」で答申された方針に沿った活動計画を遂行する。
 (2) 会員情報の活用、その他事務の改善をはかるため、必要に応じ、各支部へ情報資料を定期的に送付する。
 (3) 必要に応じ海外拠点の整備を進める。

5.その他
 (1) 横浜会館について、引き続き、横浜市の「象の鼻地区整備計画」の推移に留意しながら、
   横浜会館問題特設委員会を軸に重要課題について対応する。
 (2) 会員情報管理システム、公益法人会計システムの効率的な運用を進めるとともに、事務作業の
   効率化を計る。

                                                          以上




平成18年度事業報告

1.平成18年度に開催した主な会議・会合
 
 (1) 第86回定時総会
   平18.6.20 1635~1735 海事センタービル2階会議室
   出席者 正会員391名(出席38名、委任状353名)
   次の議案を議決した。
  ① 平成17年度事業報告並びに決算報告
  ② 平成18年度事業計画案並びに収支予算案
  報告事項
  ① 名誉会員および特別会員に関する内規の改定について
  ② 特別会員の推薦(1名)
  ③ 「海洋会活性化検討委員会」の設立主旨並びに進捗状況について
 

 (2) 評議員会
   平18.5.22 1500~1630  海事センタービル2階会議室
   出席者 評議員46名( 出席6名、書面表決40名)
   次の議案を議決した。
  ① 平成17年度事業報告並びに決算報告
  ② 平成18年度事業計画案並びに収支予算案
 
 (3) 理事会
  (第1回)
   平18.5.22 1500~1630  海事センタービル2階会議室
   出席者 理事33名(出席23名、書面表決10名)
   次の議案を議決した。
  ① 平成17年度事業報告並びに決算報告
  ② 平成18年度事業計画案並びに収支予算案
  ③ 名誉会員および特別会員に関する内規の改定について
  ④ 特別会員の推薦(1名)
 (第2回)
  平18.11.20 持ち回り理事会
 次の議案を議決した。
  「海洋会活性化検討委員会」の最終報告書記載内容の総括的承認および
   それに沿って一部具体的作業に着手する件の承認
  (第3回)
   平19.3.2 1200~1315
   出席者 理事31名(出席10名、書面表決21名)
   次の議案を議決した。
  ① 定時総会、理事会及び評議委員会の開催について
  ② 平成19年度における役員改選について
  ③ 全会区選出理事及び監事並びに評議員候補者推薦委員会委員について
  協議報告事項
  ① 平成18年度収支総括表について
  ② 平成19年2月末現在の会費納入状況について
  ③ 平成19年度事業計画書(案)と予算原案について
  ④ 海洋会活性化検討委員会中間報告について
  ⑤ 新公益法人制度の概略について
 
 (4) 監事監査
   平18.5.9 1100~1300  本部会議室
   監事3名による平成17年度監査を実施
 
 (5) 常設委員会(主な審議事項)
  ① 総務委員会(萬治委員長、委員8名、特別委員1名、委員会3回開催)
   〇 定時総会、役員会等の開催計画、議案等(各常設委員会共通)
   〇 平成18年度事業報告案、平成19年度事業計画案
   〇 新公益法人制度改革について並びに本会運営上の諸問題の意見交換
   〇 海洋会活性化検討委員会についての報告
  ② 財務委員会(江口委員長、委員8名、委員会3回開催)
   〇 平成18年度予算執行状況
   〇 平成18年度収支決算書案
   〇 平成19年度予算案
   〇 新公益法人制度改革についての情報交換
   〇 資産運用規定並びにその他財政上の諸問題についての意見交換
  ③ 海事問題調査委員会(鏡委員長、委員9名、委員会3回開催)
   〇 平成18年度以降の「安全と環境」に関する調査研究テーマの絞り込み
   〇 諸外国の海難事故調査体制と報告事例の調査
  ④ 編集委員会(増田委員長、委員9名、委員会5回開催)
   〇 会誌「海洋」発行の企画、編集(年5回発行)
 
 (6) 特設委員会(主な審議事項)
  ① 海洋会活性化検討委員会(桑島委員長、委員8名、委員会9回開催)
   〇 ”海洋会を如何に活性化させるか”についての意見交換
   〇 活性化検討委員会の成果物としての中間報告書並びに答申書の発表
 
 (7) 支部長連絡会議
   平18.5.22 1700-1830  本部会議室
   出席者 (本部)7名、(支部)13名
   〇 現在の財政状況についての現状説明と協力の要請
   〇 現在の会員構成状況並びに支部組織、会員状況の報告 
   〇 各支部連絡調整事項
 
 (8) 主な会合(本部主催)
  ① 会員懇親会(第86回定時総会終了後)
    平18.6.20 1800-1930 本部会館
    出席者 82名(来賓13名、会員62名、学生7名)
  ② 受賞会員祝賀会
    平18.12.8 1200-1330 本部会館
    出席者69名(受賞会員8名、会員49名、会員外12名)
  ③ 新年賀詞交換会
    平19.1.10 1200-1330 本部会館
    出席者94名(来賓27名、会員67名)


2.事業関係
 
 (1) 海事にかかわる調査研究
  ① 「海難防止と海難事故処理に関する日本と欧米諸国の取り組み方の比較等」の調査研究
  ② 海事に関わる調査研究資料の収集整理
 
 (2) 海事思想の普及
  ① 祝日「海の日」を主とする関係諸行事参加、広報活動への協力
  ② 重要文化財明治丸保存の推進に関わる諸活動の実施
 
 (3) 会誌等の発行
  ① 会誌「海洋」(No.847ーNo.851 年5回)
 
 (4) 講演会等の開催
  ① 東京支部
   18.12. 4 海事センタービル7階会議室(33名)
    「咸臨丸に乗った福沢諭吉」       元東京商船大学教授 橋本 進氏
  ② 横浜支部
   18.11.14、19.3.13 横浜海洋会館会議室(68名)
    「海から観た普通の国らしくない日本の実像」
                      第三管区海上保安本部次長  向田昌幸氏
    「横浜開港と中華街」     横浜開港資料館調査研究員  伊藤 泉氏
  ③ 神戸支部
   18.11.21、19.2.13 神戸海洋会館会議室
    「水先法改正について」                       山野勝三氏
    「海運会社入社にあたって」対象は練習船実習生       赤塚宏一氏
  ④ 名古屋支部
   18. 6. 9,18.11.17 ホテルアソシア(78名)
    「波浪予報を目指してニューヨーク大学へ」           井上篤次郎氏
    「裏社会の女たちー椿姫、ナナの実際ー」            加藤 俊夫氏
  ③ 東北支部
   18. 7.29 せんだいメディアテーク(40名)
      海と船の映画祭 (一般公開)
  ④ 富山支部
   18.5.20, 9.16、11.18 富山駅前シックビル,はかま寿司(35名)
     「海王丸の乗揚事故について」                 山崎祐介氏
     「富山の気象ことわざの実証」                  千葉 元氏
     「海の何でも質問箱ーある授業の実践からー」        石森繁樹氏

 (5) 会館の運営
  ① 神戸会館  会館の有効活用の模索

 (6) 会員の福利厚生
    会員からの各種相談事項への対応

 (7) 両大学及び学生との交流等
  ① 東京海洋大学海洋工学部、神戸大学海事科学部
   〇 卒業時の海洋会賞贈呈
   (海洋工学部)
     商船システム工学課程 航海学コース   西崎 ちひろ
          同         機関学コース   瀬良 保憲
     流通情報工学課程               山崎 孝弘
     交通電子機械工学課程             田村 智洋
   (海事科学部)
     商船システム学課程   航海学コース   板谷 和真  
            同       機関学コース    大谷 友人
     輸送情報システム工学課程          坂口 絵美
     海洋電子機械工学課程            廣岡 佑亮
     動力システム工学課程             菊本 信吾
   〇 海洋工学部、海事科学部支援のための寄附
   〇 学生祭等支援(海王祭、深江祭等)
   〇 会誌「海洋」の贈呈
  ② 航海訓練所
   〇 図書の寄贈
 
 (8) 支部活動の推進(活動概要は「支部等の状況」を参照)
  ① 支部長連絡会議の開催(18.5.22)
  ② 支部補給金の配布
  ③ 海外海洋会の通信費等の支援

 (9) 各職域、サークル活動の支援
    海洋損保会等の職域、運動部OB会、潮里会等

(10) ボランティアクラブ活動
   〇 重要文化財明治丸一般公開、ビーチクリ-ンアップ、海洋環境保全、船の科学館支援、
     その他について各部会別に実施
   〇 会誌編集並びに発送業務の支援
   ○ IT関係の推進支援

3.会務関係

 (1) 特別会員の推薦(平成18年度第1回理事会18.5.22)
    岡本 信明 (東京海洋大学)

 (2) 新会員の加入推進
    新卒業者は、東京海洋大学海洋工学部、神戸大学海事科学部、独立行政法人
    航海訓練所、各海運会社等の協力により120名が入会、既卒者の未入会者は
    15名入会

 (3) 財政上の諸対策
  ① 増収対策
    〇銀行、郵便局による会費自動振込制度の拡大
    〇会費の職域毎納入の拡大
    〇会費の長期滞納者への督促
    〇支部組織を通じての会費納入依頼
    〇郵送ラベル提供等によるクラス会支援を通じての会費請求
    〇会誌広告料収入の増収確保
    〇不動産賃貸料収入の確保
  ② 諸経費削減対策
    〇業務の見直しによる効率的な予算運用と本部人件費並びに諸経費の削減
    〇会員有志の会誌発送業務による通信運搬費の削減
    ○会誌「海洋」を中心とする印刷製本費の削減
    
 (4) その他
  ① ご寄付(敬称略、順不同)
    内海水先区水先人会 阪神水先区水先人会 大阪湾水先区水先人会
    三葉会 安田八束 中下網常 奈良 潔 浅見紳太 鹿島泰雄 匿名会員

4.本会会員数

 (1) 正会員   
  ①平成17年度末(平成18.3.31現在)     12,516 名
  ②平成18年度中の入会者             135 名 
  ③平成18年度中の死亡者             154 名
  ④平成18年度中の退会者             109 名 
  ⑤平成18年度末(平成19.3.31現在)     12,388 名
                             ( 128 名減)
 (2) 名誉会員                        3 名
 (3) 特別会員                       121 名    
    会員数合計                   12,512 名 

5.受賞会員

 (1) 平成18度生存者叙勲、褒章及び大臣表彰
  〈生存者叙勲〉
  (春季) 広田 実  加藤廣美  大野隆司  里  憲  川手祐次郎
       小西二夫  吉沢愼三  塩崎雅敏 
  (秋季) 荒銀昌治  福間和之  亀山東彦  葉山忠雄
 〈褒章〉
  (春季) 青柳正志  中嶋利幸  角 観次  窪田 均  
  (秋季) 吉川誠治  岡田正作 森田修二 袴田 宏 渕田和郎
        安藤豊久 鈴木三郎
 〈海事功労者〉(国土交通大臣表彰)
       西川益弘  杉本博彦  横山元二  椛沢好弘  栗本 孝  
       本村泰清  東 義明   加藤 信   長谷川清  大羽純昭
       古門昭生  吉川 渉   道家 求   高田哲夫  松本二郎
       益田増須美 三井敏弘  岡島史郎  後藤 謙   中川靖之
       大槻和彦  平山誠一

6.役員等の逝去

  顧 問 河野 博 (18.8.21)  黒石泰治 (18.9.8) 
       中島一夫 (18.9.27) 植松重次郎(19.1.12)
       矢崎 嘉 (19.3.7)   有馬正芳 (19.3.10)

7.支部の状況

 (1) 支部の活動状況(総会、各委員会、主要事業のみ)
   支部名  総 会 等     支部委員会等      主要事業
   東 京    18.6.20      支部委員会2回     講演会(前掲)
      海事センタービル2階             支部懇親会18.12.4(33名)
      終了後本部懇親会

   横 浜    18.5.9       常任委員会1回  会員懇親会(春)18. 5. 9(61名)
        横浜会館       支部委員会6回  会員懇親会(秋)18.10.10(50名)
      終了後懇親会      支部監査      受章者祝賀会 18.12.12(74名)
                               賀詞交換会 18. 1. 9(80名)
                               海の日前夜祭 18.7.15(161名)
                               練習船入港/遠洋航海出港見送
                                            8回10名
                                ビーチクリーンアップ 2回35名
                                講演会18.11.14,19.3.13(68名) (前掲)

    神 戸   18.6. 9      支部役員会1回    海事科学部卒業生の入会手続き
         神戸会館     支部委員会3回     同学部卒業式等諸行事参画
         終了後懇親会  支部監査         受章者祝賀会,忘年会 18.12. 1
                                 賀詞交換会 19. 1.12
                                 講演会 18.11.21,19. 2.13(前掲)

    関 門   18.12.1      拡大支部委員会2回  賀詞交換会 19.1.12 (15名)
         海の英雄      支部委員会4回     関門洋葉会 (陽のあたる場所)
        終了後忘年会(23名)                     18.7.21 (42名)

    清 水   19.1.27     支部委員会1回      日本丸歓迎訪船18.10.27
         やすい軒                    納涼会 18.8.25 (30名)
        終了後新年会(29名)

    函 館   18.6.23     支部役員会1回      練習船歓迎訪船、懇談会
          稜雲亭                    青雲丸、海王丸,大成丸
       終了後懇親会(9名)

    北海道   19.2.5     支部委員会1回     小樽海洋技術学校行事出席
       ススキノサンローゼ(12名)

    中 国   18.5.27     支部役員会3回     賀詞交換会 19.1.27(19名)
         KKR広島                   広島港カッターレース大会出場
       終了後懇親会(16名)                       18.7.22(11名)
                                  日本丸歓迎訪船 18.10.14
                                 海岸清掃ボランティア18.4.9(10名)

    長 崎    18.7.14     支部委員会2回    新年会 19.1.25(26名)
           宝来軒                  長崎帆船祭参加 18.4.30(6名)
         終了後懇親会(18名)            中村先生紀功碑清掃18.7.12
                                  海の日記念式典参加18.7.20
                                  練習船歓迎訪船(6隻)

    名古屋   19.1.19     支部委員会5回     懇話会(講演会内容は前掲)
          ホテルアソシア    常任委員会1回     練習船歓迎訪船 (4隻)
        終了後賀詞交換会               企業見学会 18.8.26(17名)
                                  洋葉会懇親会 18.10.2(24名)

     四 国   18.10.20    支部役員会3回      研修会(徳島眉山)(10名)
          かんぽ徳島                   賀詞交換会 18.12.12(13名)
         終了後懇親会(9名)               日本丸、海王丸歓迎訪船

     鹿児島  18.2.23     支部委員会3回      海の日歌唱コンクール出場
          いわさきホテル                        18.7.17
         終了後合同懇親会               練習船歓迎訪船,懇親会
            (洋葉会)

     東 北    18.6.3     支部役員会2回     海と船の映画祭(講演会内容は
           パレス松州                            前掲)(40名)
       総会終了後懇親会(10名)

     千 葉    18.12.8
          コナミスポーツクラブ
          終了後忘年会

      富 山   18.12.2     支部委員会1回       講演会開催(前掲)
          民宿 やまじゅう                   海フェスタとやまへの参加
         終了後懇親会(8名)