・平成23年度第2回理事会の開催について(PDF)
・平成23年度第1回理事会の開催について(PDF)
平成22年度第5回理事会(持ち回り)書面表決の報告:H23.4.1.
平成22年度第5回理事会の書面表決(平成23年3月31日締め切り)の結果です。
平成23年4月1日に確認のところ、36名賛成にて、定款34条に則り過半数により議決されました。
平成23年3月16日
平成22年度第5回理事会開催について
(持ち回り理事会))
社団法人 海 洋 会
前略 平成22年度第5回理事会は3月16日開催予定でしたが、東日本大震災による交通網の混乱、計画停電等を配慮して、急遽中止したことは、皆様に既にメールでお伝えしたとうりです。当日審議を予定していた議案の内、
第2号議案 平成23年度事業計画(案)及び予算書(案)の件
につきましては、本年度内にご承認を戴きたい議案であります。
就きましては、既に発送済みの資料ー1をご覧のうえ、同封の葉書により賛否のご返答(書面表決)を戴きたくお願い申し上げます。なお、併せて、
第1号議案 平成23年度定時総会開催日程の件
第3号議案 一般社団法人移行後の規程(案)及び内規(案)の件
のご返事もいただければ幸甚です。
なお、当議案に関しては、3月16日開催予定であった理事会の出欠のご返事の際、
既に賛否の回答を戴いている方には葉書を同封しておりません。
敬具
第4回理事会書面表決の報告:H.23.2.7.
平成23年2月4日までに必着を通知した。これに従い書面表決を確認する。
同表決を平成23年2月7日に確認したところ、賛成31通にて定款34条に則り過半数であり議決となった。
平成22年度第4回理事会開催について
(持ち回り理事会))
社団法人 海 洋 会
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し
上げます。
さて、平成22年度第4回理事会は下記のとうりの議案を予定しておりますが、諸般 の都合により持ち回り理事会といたします。
下記議案に対して同封の返事葉書書面表決にて賛否をお知らせ下さい。
住所、氏名記入、捺印のうえ2月4日までに必着するようにご返事をお願い申し上げます。
敬具
記
第1号議案 一般社団法人「認可」申請時の社員(代議員)数を101名とすることの
承認について
議案説明要旨
平成22年11月26日に開催されました第3回理事会において、第1号議案として審議された一般社団法人認可申請時の「社員選出規程並びに内規」(案)は承認を受け、
更に、平成23年1月25日開催の臨時総会にて決議されました。
社員(代議員)の定数は社員選出規程第2条により、「この法人に定められている会費を規則正しく納めている正会員50人中から1人の割合をもって選出された者をもって社員とする」と規程されており、算出された端数の取り扱いについては、理事会で定めることとなっております。
就きましては、平成22年12月末現在の会員数5,040名であるので、社員(代議員)数は5,040÷50=100.8となりますので、101名としました。
第2号議案 社員推薦委員会の設置について
議案説明書
臨時総会で「社員選出規程並びに内規」が決議され次第、書面表決方式による持ち回り理事会にて社員(代議員)推薦委員会の設置の承認を得ることが、既に了承されております。就きましてはあらためて本議案により、社員推薦委員会を設置することのご承認を得るものです。
以上
平成22年度第3回理事会議事録
社団法人 海 洋 会
1.日時 平成22年11月26日(金)
14:0 0~16:00
2.場所 東京都千代田区麹町4-5 海事
センタ-ビル6階会議室
3.議案
第1号議案 一般社団法人認可申請時の「社員選出規程並びに内規(案)」及び社員数決定並びに認可直後の「役員選出に関する規程、内規(案)」の承認について(資料―1,2ご参照)
第2号議案 「現行の役員」並びに「一般社団法人認可申請時社員及び役員」の推薦委員会の設立の承認について
第3号議案 准員並びに新支部(東京海洋大学海洋工学部内)設置の承認について
4.報告事項 1)内閣府公益認定等委員会へ提出中の一般社団法人海洋会の新定款(案)について(資料-3ご参照)
2)一般社団法人移行後、第1年目の公益目的支出計画(案)について(資料-4ご参照)
3)本部、横浜、神戸の会館整備について
4)平成22年度下期決算報告
5.出席者(五十音順、敬称略) 理 事
今 村 正 吾 大内 博文 桑 田 守
小 暮 文悟 斎藤 徹郎 佐藤 邦男
杉﨑 昭生 鈴木 三郎 高橋 正夫
田根 一美 鶴田 三郎 豊田 耕治
平山 誠一 藤沢 順 増田 恵
松原 昭一
監 事
土井 全二郎 長 嶺 裕 二
(書面表決)
赤峯 浩一 綾部 祥一郎 安斎 勲
石津 則昭 石森 繁樹 大西 守
鬼塚 雄介 亀山 東彦 岸 良彬
岸 芳郎 小林 宏之 里 憲
武 田 和 彦 濱 野 勇 夫 平塚 惣 一
森 本 靖之 矢野 経征
第2回理事会書面表決の報告:H.22.9.22.
議案は、「臨時総会」を平成23年1月25日(火)に開催する件
平成22年9月21日までに必着を通知した。これに従い書面表決を確認する。
同表決を平成22年9月22日に確認したところ、賛成35通にて定款34条に則り過半数であり議決となった。
従って平成23年1月25日(火)に臨時総会を開催する。
第1号議案 常任委員の選任について
事務局から、議案の主旨を説明した後、議長から互選手続きについて意見を求めたところ、藤沢 順理事から、「杉崎 会長は平成15年以来6年間にわたり、会長の重責を担って来られました。若手理事に、後を委ねたいというご本人の要望を聴いたことがありました。一方、昨年12月に施行された新公益法人への対応は海洋会にとって、重大な事柄であり、対応を誤れば、89年間も継続した会の解散を強いられるといったことも想定せねばならず、加えて神戸大学の「海神会」同様、越中島にも同窓会を作ろうとの動きもあり、このような時期と重なっておりますので、学長をご経験され、大学関係者と深い人脈のある杉崎 会長に、もう一期留任して頂くことが海洋会にとって一番良い選択とおもわれますが、如何でしょうか。また、副会長、専務理事の在り方並びに選任については、会長に一任しては如何でしょうか。」との提案があった。2,3の理事より質疑あったが、問題なく推移したので議長が、この提案ついて諮ったところ、全員異議なく賛成した。よって、会長に杉崎 会長が再選された。これに伴いこれ以降の議事は杉崎 会長が議長となり、とり進めることとなった。議事進行に先立って会長より所信表明挨拶があった。それは、つぎの3つの提案として、説明された。
①公益法人制度は一般社団法人への移行を進めるが、公益目的事業も継続し公益支出を実施せねばならない。
②海洋会は活性化を図る為、若手会員を増やし、ジャンプアップを目指す。
③会の大局的な見地による企画を全面に出し対応すべき時期にきている。
杉崎 会長は就任の挨拶を行った後、副会長職は支部活動重視の一環として横浜、神戸支部長にお願いしたい。よって、現在の大内 横浜支部長並びに鈴木 神戸支部長を新副会長に推薦する旨提案があり、出席理事全員の了承を得てそれぞれ選任された。
続いて本日出席の大内 並びに鈴木 理事から副会長就任の挨拶があった。その後、議長から、退任の安田 、緒方 前副会長に、役員退職慰労金支給規程に従い処理することを説明し出席理事の承認があった。
更に、会長は任期満了にともなう専務理事については引き続き高橋正夫理事を並びに常務理事として小暮文悟理事を指名する旨発言があり、出席理事全員の了承を得て専務ならびに常務理事に選任された。
第2号議案 評議員の改選について
事務局から、「全会区選出評議員候補は総務委員会、理事会の議を経て全会区選出理事及び監事並びに評議員候補者推薦委員会が設置され、5月22日開催の同委員会において、支部区選出評議員候補は評議員選出規程、内規に従い、各支部から、それぞれ評議員候補が推薦され、全会区数49名、支部区数18名合計67名が本理事会に推薦された。」旨を説明した後、議長から第2号議案資料別紙1の評議員候補67名について諮ったところ、全員異議なく評議員に選任された。選任された評議員は次のとうり。
秋葉 隆行 浅木 健司 荒川 博 飯塚 和俊 乾 博幸 井上 清次
今津 隼馬 今村 真士 今村 洋一 入枝 伸親 大矢 寿郎 岩本 勝美
大谷 大輔 大橋 幸二郎 小笠原 剛 奥井 敏夫 奥山 岩夫 奥田 浩一郎
小野 嘉久 恩田 博宣 掛江 実 風早 壮一 鎌田 謙二 堀淵 毅良 河合 雅司 門脇 基洋 神本 康雅 北野 貴敬 北村 敏勝 城戸 八郎 久古 弘幸 日下 治夫 国見 洋 黒瀬 康弘 小泉 諄一 小松 正博 百目鬼 健 坂根 忠 杉山 桂 高橋 智笑子 高石 勝 賞雅 寛而 高松 雅史 田邉 穣 田 村 洋一 露木 幹 坪井 英彦 野津 清 浪岡 哲史 林 祐司 浜田 俊政 山田 隆紘 飛延 孝男 冨田 和宏 中路 康行 西村 富美雄 比嘉 榮仁 檜ヶ谷 正道 藤井 敏 三原 伊文 村上 雅子 元田 慎一 湯本 宏 山本 哲也 吉池 有司 吉永 守
渡邉 経雄
(以上67名)
第3号議案 顧問の推薦について
事務局から、議案の主旨について説明した後、議長から次の9名の会員を顧問に推薦することについて諮ったところ、全員異議なく賛成した。
石塚 徹 緒方 一彦 久保 雅義 寒河江 凱満 露木 幹
松浦 昇 南野 孝一 安田 岩男 横田 皓二
(以上9名)
協議事項
1.各常設委員会の委員長について
事務局から主旨説明を行った後、議長から、下記のとおりの各常設委員会委員長案について諮ったところ、出席理事全員が賛成した。
会務委員会委員長 平塚 惣一理事
海事問題調査委員会委員長 赤峯 浩一理事
編集委員会委員長 増田 恵理事
2.特設の委員会設置について
議長から、本会の存在意義を内外に訴えるために、冒頭の挨拶の如く海洋会の今後の活動計画等の企画を全面に出して対応すべき時期にきていると判断するので、「特設の委員会設置」について提案した。その提案に対して質疑の結果、特設の委員会設置が了承された。
以上をもって本理事会の審議等を終了したので、議長は13:00閉会を告げた。
平成21年度第1回理事会議事録
第1号議案 平成20年度事業報告並びに決算報告及び財産目録等の承認について
事務局から、配布資料に基づき、次の事項について説明を行った。
①平成20年度事業報告について、事業及び会務の執行状況
②平成20年度決算報告書について、貸借対照表、収支計算書、正味財産増減計算書及び財産目録の主要科目決算状況
また、②に関しては、「今後、一部の科目について、やむを得ない事情により振替等の処理が必要となった場合は、その処置について会長に一任願いたい」旨を述べた。
引き続き、監事を代表して武田和彦監事から、次のとおり報告があった。
「平成20年度における貸借対照表、収支計算書、正味財産増減計算書並びに財産目録等及び理事の業務執行状況について、神戸支部は松浦監事が、横浜支部は斉藤監事が、関門支部は矢野監事がそれぞれ監査の後、5月8日海洋会本部において、岩本監事、武田監事、土井監事が監査したところ、いづれも、適正であることを確認いたしましたで、報告します。」
その後、議長から質疑及び意見を求めたが特になかったので、議長が本議案について諮ったところ、全員異議なく承認された。
第2号議案 名誉会員、特別会員の推薦について
事務局から、配布資料に基づき、次の推薦候補者について説明を行った。
名誉会員 高井陸雄
特別会員 久保神明 田中健太郎 竹縄知之 宋 明良 勝井辰博 仲野英次
その後、議長から質疑及び意見を求めたが特になかったので、議長が本議案について諮ったところ、全員異議なく承認された。
第3号議案 常設委員会改組について
事務局から、配布資料に基づき、総務委員会並びに財務委員会を統合して、会務委員会に改組する件について、説明を行った。
その後、議長から質疑及び意見を求めたが特になかったので、議長が本議案について諮ったところ、全員異議なく承認された。
第4号議案 公益或は一般社団法人への「認定」、「認可」申請準備について
事務局から、配布資料に基づき、新公益法人制度対応に関する準備作業を進める件について、説明を行った。
その後、議長から質疑及び意見を求めたところ、沢山の理事より発言があったが、議長が本議案について諮ったところ、全員異議な当作業を進める件が承認された。
以上をもって本理事会の審議等を終了したので、議長は14:15閉会を告げた。
平成20年度第1回理事会議事録
日時:平成20年 5月20日 13:00~14:15
場所: 海事センタービル8F
(1)開会及び定足数の確認
はじめに、会長から、ご多用中の出席に感謝するとともに、「本日の議案については先にご案内したとおりであり、よろしくご審議の程お願いする」旨のあいさつがあった。
次に、会長から事務局に定足数の確認を求めたので、事務局から、「本日の理事会は、理事総数40名中、出席理事23名、書面表決理事13名、計36名で、定款第34条第1項の規定により成立した」旨を報告した。
(2)議事録署名人の氏名
次いで、定款第33条の規定により会長が議長となり、本理事会の議事録署名人に、大内博文理事、初原昭一理事を指名し了承された。
(3)議案の審議
議長の指示により事務局から本理事会における配布資料の確認を行った後、議案の審議に入った。
第1号議案 平成19年度事業報告並びに決算報告及び財産目録等の承認について
事務局から、配布資料に基づき、次の事項について説明を行った。
①平成19年度事業報告について、事業及び会務の執行状況
②平成19年度決算報告書について、貸借対照表、収支計算書、正味財産増減計算書及び財産目録の主要科目決算状況
また、②に関しては、「今後、一部の科目について、やむを得ない事情により振替等の処理が必要となった場合は、その処置について会長に一任願いたい」旨を述べた。
引き続き、監事を代表して土井全二郎監事から、次のとおり報告があった。
「平成19年度における貸借対照表、収支計算書、正味財産増減計算書並びに財産目録等及び理事の業務執行状況について、神戸支部は松浦監事が、横浜支部は斉藤監事が、関門支部は矢野監事がそれぞれ監査の後、5月8日海洋会本部において、岩本監事、武田監事、土井監事が監査したところ、いづれも、適正であることを確認いたしましたで報告します。」
その後、議長から質疑及び意見を求めたところ、2、3の理事より事務局説明に対しての質問があり、議長並びに事務局が回答した。それ以外特になかったので、議長が本議案について諮ったところ、全員異議なく承認された。
第2号議案 特別会員の推薦について
事務局から、配布資料に基づき、次の推薦候補者について説明を行った。
神戸大学 赤澤輝彦 濱田和久
その後、議長から質疑及び意見を求めたが特になかったので、議長が本議案について諮ったところ、全員異議なく承認された。
以上をもって本理事会の審議等を終了したので、議長は15:00閉会を告げた。
平成19年度第1回理事会議事録
1.日時 平成19年 5月21日 14:00~15:00
2.場所 東京都千代田区麹町4-5 海事センタ-ビル2階会議室
3.議案
第1号議案 平成18年度事業報告並びに決算報告及び財産目録等の承認について
第2号議案 平成19年度事業計画案並びに収支予算案の審議について
第3号議案 特別会員の推薦について
4.出席者(五十音順、敬称略)
理 事
安斎 勲 石森 繁樹 今村 洋一 大内 博文 岡松 実 緒方 一彦 黒田不二夫
寒河江凱満 里 憲 杉崎 昭生 高橋 正夫 露木 幹 平山 誠一 藤沢 順
増田 恵 南野 孝一 森本 靖之 安田 岩男 矢野 経征 山本 金徳
(書面表決)
綾部祥一郎 井上 欣三 内田 直行 江口 光三 大西 守 小林 宏之 佐藤 邦男
鈴木 三郎 豊田 耕治 中川 靖之 成田満州男 松藤 悟 松本 隆彦 横田 皓二
監 事
武田 和彦 土井全二郎
5.議事の経過及びその結果
(1) 開会及び定足数の確認
はじめに、会長から、ご多用中の出席に感謝するとともに、「本日の議案につ いては先にご案内し
たとおりであり、よろしくご審議の程お願いする」旨のあいさつがあった。
次に、会長から事務局に定足数の確認を求めたので、事務局から、「本日の理事会は、理事総数
40名中、理事20名、書面表決理事14名、計34名で、定款第34条第1項の規定により成立した」
旨を報告した。
(2) 議事録署名人の指名
次いで、定款第33条の規定により会長が議長となり、本理事会の議事録署名人に、森本靖之理
事、大内博文理事を指名し了承された。
(3) 議案の審議
議長の指示により事務局から本理事会における配布資料の確認を行った後、議案の審議に入った。
第1号議案 平成18年度事業報告並びに決算報告及び財産目録等の承認について
事務局から、配布資料に基づき、次の事項について説明を行った。
①平成18年度事業報告について、事業及び会務の執行状況
②平成18年度決算報告書について、収支計算書(総括表及び各会計別)、正味財産増減計算書(総括
表及び各会計別)、貸借対照表及び財産目録の主要科目決算状況
また、②に関しては、「今後、一部の科目について、やむを得ない事情により振替等の処理が必要と
なった場合は、その処置について会長に一任願いた い」旨を述べた。
引き続き、監事を代表して土井全二郎監事から、次のとおり報告した。
「平成18年度における収支決算並びに貸借対照表、財産目録等及び理事の業務執行状況について、
神戸支部は松浦監事が、横浜支部は斉藤監事が、関門支部は矢野監事がそれぞれ監査の後、5月8
日海洋会本部において、岩本監事、武田監事、土井監事が監査したところ、いずれも、適正であること
を確認致しましたので報告します。」
その後、議長から質疑及び意見を求めたが特になかったので、議長が本議案について諮ったところ、
全員異議なく承認された。
第2号議案 平成19年度事業計画案並びに収支予算案の審議について
事務局から、配布資料に基づき、次の事項について説明を行った。
①平成19年度事業計画案について、基本的方針、事業及び会務の主要事項
②平成19年度収支予算案について、主要収支科目の積算内容及び前年度予算との対比並びに借入限
度額の注記また、②に関しては、「今後、一部の科目についてやむを得ない事情により振替等の処理
が必要となった場合、また、借入限度額の適用その他予算執行上の対応が必要となった場合は、それ
ぞれの処置について会長に一任願いたい」 旨を述べた。
その後、議長から質疑及び意見を求めたが特になかったので、議長が本議案について諮ったところ、
全員異議なく承認された。
第3号議案 特別会員の推薦について
事務局から、配布資料に基づき、次の推薦候補者について説明を行った。
織 金 人 姿 岩 木 稔
その後、議長から質疑及び意見を求めたが特になかったので、議長が本議案について諮ったところ、
全員異議なく承認された。
協議事項
事務局から会員外監事一名の総会での選出について説明を行った。
会員外監事候補者 土井 全二郎
その後、議長から意見を求められたが特になかったので、議長が本協議事項につ いて諮ったところ、
全員異議なく総会への推薦について合意した。
報告事項
事務局から下記の報告を行った。
・全会区選出理事及び監事候補者、支部区選出理事及び監事並びに評議員候補者案について
以上をもって本理事会の審議等を終了したので、議長は16:00閉会を告げた。
平成19年 5月21日
理事会議長 会長理事 杉 崎 昭 生
本理事会に出席し、議事録のとおりであることを認める。
議事録署名人 理 事 森 本 靖 之
議事録署名人 理 事 大 内 博 文
(配布資料)
①平成18年度事業報告書並びに決算報告書
②平成19年度事業計画案並びに収支予算案
③特別会員の推薦について